imap_body()
は、現在のメールボックスにある
msg_number
番目のメッセージの本文を返します。 オプションの
flags
はビットマスクであり、 以下の要素の組み合わせとなってます。
FT_UID -
msgno
はUIDです
FT_PEEK - 既に設定されていない場合、\Seen フラグを設定しない
FT_INTERNAL - 内部フォーマットで文字列を返す。CRLF
には適用されない。
imap_body()
は、メッセージボディーと全く同じコ ピーのみを返します。マルチパートMIMEエンコードされたメッセージの
一部を展開するには、その構造を解析するために
imap_fetch_structure()
を使用し、単一のボディー 要素のコピーを展開する際には、
imap_fetchbody()
を使用する必要があります。