(PHP 3, PHP 4) TRUE を返します。 imap_delete() 関数は、 msg_number が指す削除する予定のメッセージを マークします。オブションのパラメータ flags で指定可能なオプションは FT_UID のみです。 このオプションは、引数 msg_number を UID として処理することを関数に指定します。 削除マークを付けられたメッセージは、 imap_expunge() がコールされるか imap_close() にCL_EXPUNGEを付けてコールされるか のどちらかが行われるまでメールボックスに残ったままになります。 例 1 imap_delete() の例