(PHP 3 = 3.0.4, PHP 4) この関数は、ステータス情報を有するオブジェクトを返します。 有効なフラグは次のようになります。 SA_MESSAGES - status- messages にメールボックスのメッセージ数を設定する SA_RECENT - status- recent にメールボックスの最近のメッセージ数を設定する SA_UNSEEN - status- unseen にメールボックスの未読の(新規)メッセージ数を 設定する SA_UIDNEXT - status- uidnext にメールボックスの次のUIDを設定する SA_UIDVALIDITY - メールボックスのUIDがもはや有効ではない場合に変化する 定数を status- uidvalidity に設定する SA_ALL - 上記のものを全f設定する status- flags にも上記の各定数に対するビットマスクが 設定されます。 例 1 imap_status() の例