# jap/Japanese-tok.xml.gz
# tmh/Tuareg-PART.xml.gz
(src)="b.GEN.1.2.1"> 地 は 形 な く 、 むなし く 、 やみ が 淵 の おもて に あ り 、 神 の 霊 が 水 の おもて を おお っ て い た 。
(trg)="b.GEN.1.2.1"> Aṃadal wər iga təməwit waliyyat , əlsan-tu aṃan əknanen igət , wər t-illa ar šiyyay əwarnen afalla n aṃan win , amaran Iṇfas ən Məššina ənta ollay fəl aṃan win .
(src)="b.GEN.1.3.1"> 神 は 「 光 あ れ 」 と 言 わ れ た 。 する と 光 が あ っ た 。
(trg)="b.GEN.1.3.1"> Iṇṇa Məššina : « Əṇṇur , əməl-t . »
(trg)="b.GEN.1.3.2"> Təzzar imal-t əṇṇur .
(src)="b.GEN.1.4.1"> 神 は その 光 を 見 て 、 良し と さ れ た 。 神 は その 光 と やみ と を 分け られ た 。
(trg)="b.GEN.1.4.1"> Inay Məššina as əṇṇur iṃos arat olaɣan , təzzar izammazzay Məššina əṇṇur əd šiyyay .
(src)="b.GEN.1.5.1"> 神 は 光 を 昼 と 名づけ 、 やみ を 夜 と 名づけ られ た 。 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 一 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.5.1"> Iga Məššina y əṇṇur eṣəm ezal amaran šiyyay ig-asnat eṣəm ehad , ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl w ' azzaran .
(src)="b.GEN.1.6.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 水 の 間 に おお ぞら が あ っ て 、 水 と 水 と を 分け よ 」 。
(trg)="b.GEN.1.6.1"> Iṇṇa Məššina : « Iməlet-tu aɣarɣar az z-izəmməzzəyan aṃan . »
(src)="b.GEN.1.7.1"> その よう に な っ た 。 神 は おお ぞら を 造 っ て 、 おお ぞら の 下 の 水 と おお ぞら の 上 の 水 と を 分け られ た 。
(trg)="b.GEN.1.7.1"> Təzzar iga-ddu Məššina aɣarɣar izammazzay aṃan win əllanen daw aɣarɣar a əd win əwarnen afalla-nnet .
(trg)="b.GEN.1.7.2"> Ig ' a wen da .
(src)="b.GEN.1.8.1"> 神 は その おお ぞら を 天 と 名づけ られ た 。 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 二 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.8.1"> Iga Məššina y aɣarɣar a eṣəm ijənnawan .
(trg)="b.GEN.1.8.2"> Ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl wa n əššin .
(src)="b.GEN.1.9.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 天 の 下 の 水 は 一 つ 所 に 集ま り 、 かわい た 地 が 現れ よ 」 。 その よう に な っ た 。
(trg)="b.GEN.1.9.1"> Iṇṇa Məššina : « Aṃan win daw jənnawan iddawanet , əggəzan edagg iyyanda fəl ad-d-inəfiləl edag wa iqquran . »
(trg)="b.GEN.1.9.2"> Iga a wen da .
(src)="b.GEN.1.10.1"> 神 は その かわい た 地 を 陸 と 名づけ 、 水 の 集ま っ た 所 を 海 と 名づけ られ た 。 神 は 見 て 、 良し と さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.10.1"> Iga Məššina y adag wa iqquran eṣəm aṃadal , iga y adag wa daɣ əddewan aṃan eṣəm igərwan .
(trg)="b.GEN.1.10.2"> Inay Məššina as araṭ wa olaɣ .
(src)="b.GEN.1.11.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 地 は 青草 と 、 種 を も つ 草 と 、 種類 に したが っ て 種 の あ る 実 を 結 ぶ 果樹 と を 地 の 上 に はえ させよ 」 。 その よう に な っ た 。
(trg)="b.GEN.1.11.1"> Təzzar iṇṇa : « Aṃadal təwəret-tu taddalət təgat daɣ yel ilan aṃasa əd rawan n eškan ətarawnen aratan əlanen aṃasa nasan . »
(trg)="b.GEN.1.11.2"> Təzzar ig ' a wen da .
(src)="b.GEN.1.12.1"> 地 は 青草 と 、 種類 に したが っ て 種 を も つ 草 と 、 種類 に したが っ て 種 の あ る 実 を 結 ぶ 木 と を はえ させ た 。 神 は 見 て 、 良し と さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.12.1"> Issəg̣mad-du aṃadal taddalət təgat daɣ yel ilan aṃasa əkkulluk n iyyan d iri- nnet , əd rawan n eškan ətarawnen aratan əlanen aṃasa-nnasan .
(trg)="b.GEN.1.12.2"> Inay Məššina as arat wa olaɣ .
(src)="b.GEN.1.13.1"> 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 三 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.13.1"> Ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl wa n karad .
(src)="b.GEN.1.14.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 天 の おお ぞら に 光 が あ っ て 昼 と 夜 と を 分け 、 しるし の ため 、 季節 の ため 、 日 の ため 、 年 の ため に な り 、
(trg)="b.GEN.1.14.1"> Iṇṇa Məššina : « Əməlanet-tu əṇṇuran daɣ jənnawan az za-zəmməzzinen ehad d azal , əqqəlanet asannal az z-izləyan šimeren d aḍan d elan .
(src)="b.GEN.1.15.1"> 天 の おお ぞら に あ っ て 地 を 照ら す 光 と なれ 」 。 その よう に な っ た 。
(trg)="b.GEN.1.15.1"> Əqqəlanet tolas əṇṇuran daɣ jənnawan az z-əsəmmələwləwnen aṃadal . »
(trg)="b.GEN.1.15.2"> Təzzar iga a wen da .
(src)="b.GEN.1.16.1"> 神 は 二 つ の 大きな 光 を 造り 、 大き い 光 に 昼 を つかさど ら せ 、 小さ い 光 に 夜 を つかさど ら せ 、 また 星 を 造 ら れ た 。
(trg)="b.GEN.1.16.1"> Iga Məššina əṇṇuran win n əššin zawwarnen .
(trg)="b.GEN.1.16.2"> Əṇṇur wa ogaran , ənta ṭəfuk , ad-isəmmələwləw ezal , wa ənḍərran , tallit , ad-isəmmələwləw ehad .
(trg)="b.GEN.1.16.3"> Iga-ddu eṭran əntanay da .
(src)="b.GEN.1.17.1"> 神 は これ ら を 天 の おお ぞら に 置 い て 地 を 照ら さ せ 、
(trg)="b.GEN.1.17.1"> Ig-en daɣ jənnawan fəl ad-səmmələwləwan aṃadal ,
(src)="b.GEN.1.18.1"> 昼 と 夜 と を つかさど ら せ 、 光 と やみ と を 分け させ られ た 。 神 は 見 て 、 良し と さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.18.1"> fəl ad-əzənnəməzləyan ezal d ahad , zəmməzzəyyan əṇṇur əd šiyyay .
(trg)="b.GEN.1.18.2"> Inay Məššina as arat wa olaɣ .
(src)="b.GEN.1.19.1"> 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 四 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.19.1"> Ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl wa n əkkoz .
(src)="b.GEN.1.20.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 水 は 生き物 の 群れ で 満ち 、 鳥 は 地 の 上 、 天 の おお ぞら を 飛 べ 」 。
(trg)="b.GEN.1.20.1"> Iṇṇa Məššina : « Wəšənkəlnatet təxəllak əddarnen daɣ aṃan , əggədanet g̣ədad əntanay da daɣ jənnawan fəl afalla n aṃadal . »
(src)="b.GEN.1.21.1"> 神 は 海 の 大いなる 獣 と 、 水 に 群が る すべて の 動 く 生き物 と を 、 種類 に したが っ て 創造 し 、 また 翼 の あ る すべて の 鳥 を 、 種類 に したが っ て 創造 さ れ た 。 神 は 見 て 、 良し と さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.21.1"> Ixlak-du Məššina šixəllak əknanen təzzəwwərt əddarnen daɣ aṃan əd mudaran kul win daɣ-san wašankalnen əkkulluk n iyyan d iri-nnet , ixlak-du tolas ig̣ədad kul əkkulluk n iyyan d iri-nnet .
(trg)="b.GEN.1.21.2"> Inay Məššina as arat wa olaɣ .
(src)="b.GEN.1.22.1"> 神 は これ ら を 祝福 し て 言 わ れ た 、 「 生め よ 、 ふえ よ 、 海 の 水 に 満ち よ 、 また 鳥 は 地 に ふえ よ 」 。
(trg)="b.GEN.1.22.1"> Iga fall-assan albaraka-nnet , iṇṇa i mudaran win n aṃan : « Əggəzat šin n ara təfələyləyam , tədkəram aṃan ən gərwan . »
(trg)="b.GEN.1.22.2"> Iṇṇa i g̣ədad əntanay da : « Fələyləyat fəl aṃadal . »
(src)="b.GEN.1.23.1"> 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 五 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.23.1"> Ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl wa n ṣəmmos .
(src)="b.GEN.1.24.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 地 は 生き物 を 種類 に したが っ て い だ せ 。 家畜 と 、 這 う もの と 、 地 の 獣 と を 種類 に したが っ て い だ せ 」 。 その よう に な っ た 。
(trg)="b.GEN.1.24.1"> Iṇṇa Məššina : « Issəg̣mədet-du aṃadal šixəllak əddarnen əkkulluk n iyyat d iri-nnet , əṃosnen ihərwan əd lumət-lumət əd wəxsan əkkulluk n iyyan d iri-nnet . »
(trg)="b.GEN.1.24.2"> Təzzar iga a wen da .
(src)="b.GEN.1.25.1"> 神 は 地 の 獣 を 種類 に し たが い 、 家畜 を 種類 に し たが い 、 また 地 に 這 う すべて の 物 を 種類 に したが っ て 造 ら れ た 。 神 は 見 て 、 良し と さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.25.1"> Iga-ddu Məššina iwəxsan əd hərwan əd lumət-lumət ket-nasan akk-iyyan d iri-nnet .
(trg)="b.GEN.1.25.2"> Inay as arat wa olaɣ .
(src)="b.GEN.1.26.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 われわれ の かたち に 、 われわれ に かたど っ て 人 を 造り 、 これ に 海 の 魚 と 、 空 の 鳥 と 、 家畜 と 、 地 の すべて の 獣 と 、 地 の すべて の 這 う もの と を 治め させ よう 」 。
(trg)="b.GEN.1.26.1"> Iṇṇa Məššina : agatana aggadəm əs šaššela-nnana .
(trg)="b.GEN.1.26.2"> Ixkəmet kifitan əd g̣ədad əd hərwan əd wəxsan əd lumət-lumət kul win əllomatnen aṃadal . »
(src)="b.GEN.1.27.1"> 神 は 自分 の かたち に 人 を 創造 さ れ た 。 すなわち 、 神 の かたち に 創造 し 、 男 と 女 と に 創造 さ れ た 。
(trg)="b.GEN.1.27.1"> Məššina ixlak-du aggadəm əs šaššela-nnet yay əd təntay ket-nasan ixlak-kan-du .
(src)="b.GEN.1.28.1"> 神 は 彼 ら を 祝福 し て 言 わ れ た 、 「 生め よ 、 ふえ よ 、 地 に 満ち よ 、 地 を 従 わ せよ 。 また 海 の 魚 と 、 空 の 鳥 と 、 地 に 動 く すべて の 生き物 と を 治め よ 」 。
(trg)="b.GEN.1.28.1"> Iga fall-assan albaraka-nnet .
(trg)="b.GEN.1.28.2"> Iṇṇ-asan : « Əggəzat šin n ara təfələyləyam , təḍkəram aṃadal , təxkəmam-tu , təxkəmam kifitan əd g̣ədad əd mudaran kul win ozalnen fəl aṃadal . »
(src)="b.GEN.1.29.1"> 神 は また 言 わ れ た 、 「 わたし は 全地 の おもて に ある 種 を も つ すべて の 草 と 、 種 の あ る 実 を 結 ぶ すべて の 木 と を あなた がた に 与え る 。 これ は あなた がた の 食物 と な る で あ ろ う 。
(trg)="b.GEN.1.29.1"> Təzzar iṇṇa Məššina : « Ənəyat əkfeq-qawan yel kul itarawan fəl tasayt n aṃadal d ašək kul itarawan .
(trg)="b.GEN.1.29.2"> A-dawan-əqqəlan aratan-nasan isudar .
(src)="b.GEN.1.30.1"> また 地 の すべて の 獣 、 空 の すべて の 鳥 、 地 を 這 う すべて の もの 、 すなわち 命 あ る もの に は 、 食物 と し て すべて の 青草 を 与え る 」 。 その よう に な っ た 。
(trg)="b.GEN.1.30.1"> Y əkkulluk n əmudar fəl aṃadal d əkkulluk n əg̣ədid d əkkulluk n a wa illómen aṃadal əhan-tu ṃan , əkfeq-qu yel ad-as-iqqəl isudar . »
(trg)="b.GEN.1.30.2"> Ig ' a wen da .
(src)="b.GEN.1.31.1"> 神 が 造 っ た すべて の 物 を 見 られ た ところ 、 それ は 、 はなはだ 良 かっ た 。 夕 と な り 、 また 朝 と な っ た 。 第 六 日 で あ る 。
(trg)="b.GEN.1.31.1"> Təzzar inay Məššina as arat wa iga da , kul ikna əlluɣ .
(trg)="b.GEN.1.31.2"> Ig ' ahad təga tifawt , ig ' əzəl wa n ṣədis .
(src)="b.GEN.2.1.1"> こう し て 天 と 地 と 、 その 万象 と が 完成 し た 。
(trg)="b.GEN.2.1.1"> Təməwit ta da as əkkəsawan jənnawan əd ṃədlan d arat kul wa tan ihan .
(src)="b.GEN.2.2.1"> 神 は 第 七 日 に その 作業 を 終え られ た 。 すなわち 、 その すべて の 作業 を 終 っ て 第 七 日 に 休 ま れ た 。
(trg)="b.GEN.2.2.1"> Əzəl wa n əṣṣa əššəɣəl wa iga Məššina kul ikkisaw , təzzar iɣrad-tu daɣ-as .
(src)="b.GEN.2.3.1"> 神 は その 第 七 日 を 祝福 し て 、 これ を 聖別 さ れ た 。 神 が この 日 に 、 その すべて の 創造 の わざ を 終 っ て 休 ま れ た から で あ る 。
(trg)="b.GEN.2.3.1"> Iga Məššina albaraka-nnet fəl əzəl wa n əṣṣa , izzəzwar-tu fəlas əzəl wa da ad daɣ iɣrad əššəɣəl n əxluk kul wa iga .
(src)="b.GEN.2.4.1"> これ が 天地 創造 の 由来 で あ る 。 主な る 神 が 地 と 天 と を 造 ら れ た 時 、
(trg)="b.GEN.2.4.1"> Ələsəl wa n jənnawan d aṃadal ənta da as d-ətawaxlakan .
(trg)="b.GEN.2.4.2"> As d-iga Əməli Məššina aṃadal əd jənnawan
(src)="b.GEN.2.5.1"> 地 に は まだ 野 の 木 も な く 、 また 野 の 草 も はえ て い な かっ た 。 主な る 神 が 地 に 雨 を 降ら せ ず 、 また 土 を 耕 す 人 も な かっ た から で あ る 。
(trg)="b.GEN.2.5.1"> wər tu təlla təfsəq waliyyat za wər ig̣med yel harwa fəl aṃadal .
(trg)="b.GEN.2.5.2"> Fəlas Əməli Məššina wər d-issofay akonak fəl aṃadal , amaran ənta da wər t-illa awedan waliyyan igyakan aṃadal .
(src)="b.GEN.2.6.1"> しかし 地 から 泉 が わきあが っ て 土 の 全面 を 潤 し て い た 。
(trg)="b.GEN.2.6.1"> Təzzar təg̣mad-du šaṭ n aṃan aṃadal , təssəbdag tesayt n aṃadal .
(src)="b.GEN.2.7.1"> 主な る 神 は 土 の ちり で 人 を 造り 、 命 の 息 を その 鼻 に 吹きいれ られ た 。 そこ で 人 は 生き た 者 と な っ た 。
(trg)="b.GEN.2.7.1"> Ixlak-du Əməli Məššina aggadəm daɣ əg̣odrar n aṃadal issəwad daɣ šinjar-net iṇfas wa n təməddurt , təzzar iqqal aggadəm taxlək əhan ṃan .
(src)="b.GEN.2.8.1"> 主な る 神 は 東 の かた 、 エデン に 一 つ の 園 を 設け て 、 その 造 っ た 人 を そこ に 置 か れ た 。
(trg)="b.GEN.2.8.1"> Dəffər a di ig ' Əməli Məššina əgoras daɣ akal n Edan fəl aganna wa n dənnəg issənṣa daɣ-as aggadəm wa dd-ixlak da .
(src)="b.GEN.2.9.1"> また 主な る 神 は 、 見 て 美し く 、 食べ る に 良 い すべて の 木 を 土 から はえ させ 、 更に 園 の 中央 に 命 の 木 と 、 善悪 を 知 る 木 と を はえ させ られ た 。
(trg)="b.GEN.2.9.1"> Əməli Məššina issədwal-du daɣ aṃadal irawan n eškan kul əhossaynen as əzodan aratan-nasan əs taṭṭay , issədwal-du ənta da ašək wa n təməddurt daɣ aṃṃas n əgoras , d ašək wa n maṣnat n a wa olaɣan d iba-nnet .
(src)="b.GEN.2.10.1"> また 一 つ の 川 が エデン から 流れ出 て 園 を 潤 し 、 そこ から 分れ て 四 つ の 川 と な っ た 。
(trg)="b.GEN.2.10.1"> Ig̣mad-d ' agarew akal wa n Edan fəl ad-aššašəw əgoras .
(trg)="b.GEN.2.10.2"> Den da ad-imməzzay agarew iqqal əkkoz ḍaran .
(src)="b.GEN.2.11.1"> その 第 一 の 名 は ピソン と い い 、 金 の あ る ハビラ の 全地 を めぐ る もの で 、
(trg)="b.GEN.2.11.1"> Aḍar w ' azzaran eṣəm-net Fišon , ənta a dd-iɣlayan akal kul wa n Hawila , akal wa iha urəɣ ,
(src)="b.GEN.2.12.1"> その 地 の 金 は 良 く 、 また そこ は ブドラク と 、 しまめ の う と を 産 し た 。
(trg)="b.GEN.2.12.1"> urəɣ iṃosan wa iqqətasan .
(trg)="b.GEN.2.12.2"> Akal wen ətawagrawan daɣ-as aḍutan əzodnen əlanen ələsəl as itawaṇṇu Bədola , tolas əhanat-tu təhun əntanatay da əlanen ələsəl as itawaṇṇu Šoham .
(src)="b.GEN.2.13.1"> 第 二 の 川 の 名 は ギホン と い い 、 クシ の 全地 を めぐ る もの 。
(trg)="b.GEN.2.13.1"> Eṣəm n aḍar wa n əššin Gihon , ənta a dd-iɣlayan akal wa n Kuš ket-net .
(src)="b.GEN.2.14.1"> 第 三 の 川 の 名 は ヒデケル と い い 、 アッ スリヤ の 東 を 流れ る もの 。 第 四 の 川 は ユフラテ で あ る 。
(trg)="b.GEN.2.14.1"> Eṣəm n aḍar wa n karad Hiddekəl , ənta a dd-ingayan daɣ dənnəg n akal n Aššur .
(trg)="b.GEN.2.14.2"> Aḍar wa n əkkoz eṣəm-net Fərat .
(src)="b.GEN.2.15.1"> 主な る 神 は 人 を 連れ て 行 っ て エデン の 園 に 置 き 、 これ を 耕 さ せ 、 これ を 守 ら せ られ た 。
(trg)="b.GEN.2.15.1"> Idkal Əməli Məššina aggadəm , ig-ay daɣ əgoras wa n Edan fəl a dər-əs annaṭṭaf , iṣṣən daɣ-as .
(src)="b.GEN.2.16.1"> 主な る 神 は その 人 に 命 じ て 言 わ れ た 、 「 あなた は 園 の どの 木 から で も 心 の まま に 取 っ て 食べ て よろし い 。
(trg)="b.GEN.2.16.1"> Təzzar ig ' Əməli Məššina y aggadəm tarɣəmt təṃosat as das iṇṇa : « Təle turagat ən taṭṭay n aratan n eškan kul win n əgoras .
(src)="b.GEN.2.17.1"> しかし 善悪 を 知 る 木 から は 取 っ て 食べ て は な ら な い 。 それ を 取 っ て 食べ る と 、 きっと 死 ぬ で あ ろ う 」 。
(trg)="b.GEN.2.17.1"> Mišan ad-wər-tatša aratan n ašək wa n maṣnat n a wa olaɣan d iba-nnet , fəlas as tan-tətšeɣ illikan as a kay iba . »
(src)="b.GEN.2.18.1"> また 主な る 神 は 言 わ れ た 、 「 人 が ひとり で い る の は 良 く な い 。 彼 の ため に 、 ふさわし い 助け 手 を 造 ろ う 」 。
(trg)="b.GEN.2.18.1"> Iṇṇa Əməli Məššina : « Wər oleɣ ad iṃos aggadəm ɣas-net ad-as-aga tadhəlt a dər inihagga . »
(src)="b.GEN.2.19.1"> そして 主な る 神 は 野 の すべて の 獣 と 、 空 の すべて の 鳥 と を 土 で 造り 、 人 の ところ へ 連れ て き て 、 彼 が それ に どんな 名 を つけ る か を 見 られ た 。 人 が すべて 生き物 に 与え る 名 は 、 その 名 と な る の で あ っ た 。
(trg)="b.GEN.2.19.1"> Ixlak-du Əməli Məššina daɣ aṃadal imudaran kul win ozalnen fəl aṃadal əd g̣ədad kul .
(trg)="b.GEN.2.19.2"> Iwat-tan-du s aggadəm ad-inəy Əməli Məššina ma əṃosan əṣmawan win dasan z-agu .
(trg)="b.GEN.2.19.3"> Təzzar iqqal as iṣmawan win ig ' aggadəm i mudaran , əntanay a tan əwarnen .
(src)="b.GEN.2.20.1"> それ で 人 は 、 すべて の 家畜 と 、 空 の 鳥 と 、 野 の すべて の 獣 と に 名 を つけ た が 、 人 に は ふさわし い 助け 手 が 見 つか ら な かっ た 。
(trg)="b.GEN.2.20.1"> Ig ' aggadəm iṣmawan i hərwan əd g̣ədad əd wəxsan kul , mišan wər ɣur-əs ig ' as , ənta aggadəm , igraw tadhəlt a dər inihagga .
(src)="b.GEN.2.21.1"> そこ で 主な る 神 は 人 を 深 く 眠 ら せ 、 眠 っ た 時 に 、 その あばら骨 の 一 つ を 取 っ て 、 その 所 を 肉 で ふさ が れ た 。
(trg)="b.GEN.2.21.1"> Təzzar isaṭṭarmas-tu Əməli Məššina iket an eṭəs .
(trg)="b.GEN.2.21.2"> Daɣ amazay wa d inṣa da ikkas-du iyyan daɣ ɣərdəššan-net issoɣal iṣan n alam təməwit-nasan .
(src)="b.GEN.2.22.1"> 主な る 神 は 人 から 取 っ た あばら骨 で ひとり の 女 を 造り 、 人 の ところ へ 連れ て こ られ た 。
(trg)="b.GEN.2.22.1"> Ixlak-du Əməli Məššina tanṭut daɣ əɣərdes wa dd-ikkas daɣ aggadəm da , eway-tat-du sər-əs .
(src)="b.GEN.2.23.1"> その とき 、 人 は 言 っ た 。 「 これ こそ 、 ついに わたし の 骨 の 骨 、 わたし の 肉 の 肉 。 男 から 取 っ た もの だ から 、 これ を 女 と 名づけ よう 」 。
(trg)="b.GEN.2.23.1"> Təzzar iṇṇa aggadəm : « Ənta da ta təṃosat eɣas ən ɣasan-in elam n alam-in .
(trg)="b.GEN.2.23.2"> Ənt ' as z-itawaṇṇu tanṭut fəl-as aləs a daɣ du-tətawakkas . »
(src)="b.GEN.2.24.1"> それ で 人 は その 父 と 母 を 離れ て 、 妻 と 結び合 い 、 一体 と な る の で あ る 。
(trg)="b.GEN.2.24.1"> A di da a fəlas aləs ad-ifəl ehan ən šis əd ṃas , irtəy əd tənṭut-net , əqqəlan elam iyyanda .
(src)="b.GEN.2.25.1"> 人 と その 妻 と は 、 ふたり とも 裸 で あ っ た が 、 恥ずかし い と は 思 わ な かっ た 。
(trg)="b.GEN.2.25.1"> Aləs əd tənṭut ket-nasan əxizamzaman , eges wər tan tətibəz takarakit .
(src)="b.GEN.3.1.1"> さて 主な る 神 が 造 ら れ た 野 の 生き物 の うち で 、 へび が 最も 狡猾 で あ っ た 。 へび は 女 に 言 っ た 、 「 園 に あ る どの 木 から も 取 っ て 食べ る な と 、 ほんとう に 神 が 言 わ れ た の で す か 」 。
(trg)="b.GEN.3.1.1"> Təməlult togar imudaran kul win n aṃadal , win d-ixlak Əməli Məššina maṣnat ən təkərras .
(trg)="b.GEN.3.1.2"> Təṇṇa i tənṭut : « Tidət as iṇṇa Məššina : < ad-wər-tatšim aratan n eškan kul win n əgoras a ? > »
(src)="b.GEN.3.2.1"> 女 は へび に 言 っ た 、 「 わたし たち は 園 の 木の実 を 食べ る こと は 許 さ れ て い ま す が 、
(trg)="b.GEN.3.2.1"> Təṇṇa tənṭut i təməlult : « Tidət as nəṭattu aratan n eškan n afarag
(src)="b.GEN.3.3.1"> ただ 園 の 中央 に あ る 木の実 に つ い て は 、 これ を 取 っ て 食べ る な 、 これ に 触れ る な 、 死 ん で は いけ な い から と 、 神 は 言 わ れ ま し た 」 。
(trg)="b.GEN.3.3.1"> mišan wər nəṭəttu araṭan n ašək wa ihan aṃṃas n afarag fəlas Məššina a dana iṇṇan : " A tan wər tatšim za wala təḍəsam-tan as iga a di a-kawan-iba . " »
(src)="b.GEN.3.4.1"> へび は 女 に 言 っ た 、 「 あなた がた は 決して 死 ぬ こと は な い で しょ う 。
(trg)="b.GEN.3.4.1"> Təzzar təṇṇa təməlult i tənṭut : « illikan as wər za taṃṃatim .
(src)="b.GEN.3.5.1"> それ を 食べ る と 、 あなた がた の 目 が 開け 、 神 の よう に 善悪 を 知 る 者 と な る こと を 、 神 は 知 っ て お ら れ る の で す 」 。
(trg)="b.GEN.3.5.1"> Mišan Məššina iṣṣan as as tan tətšam šiṭṭawen-nawan ad-annalamnat , amaran təqqəlam šilat-net , təṣṣənam arat wa olaɣan d iba-nnet . »
(src)="b.GEN.3.6.1"> 女 が その 木 を 見 る と 、 それ は 食べ る に 良 く 、 目 に は 美し く 、 賢 く な る に は 好まし い と 思 わ れ た から 、 その 実 を 取 っ て 食べ 、 また 共 に い た 夫 に も 与え た の で 、 彼 も 食べ た 。
(trg)="b.GEN.3.6.1"> Tanṭut tənay aratan n ašək a əssiglaban əs taṭṭay , əhossayan daɣ aṇay , amaran olan d as əhakkin tayttay , təzzar təkkas-du iyyan daɣ-san , tətš-ay təkfa daɣ-as aləs-net a dər-əs iddewan da itš-ay ənta da .
(src)="b.GEN.3.7.1"> する と 、 ふたり の 目 が 開け 、 自分 たち の 裸 で あ る こと が わか っ た の で 、 いちじく の 葉 を つづり合わせ て 、 腰 に 巻 い た 。
(trg)="b.GEN.3.7.1"> Ənnolamnat šiṭṭawen-nasan , əgran-in as əxizamzaman , təzzar ad əsamaṇayan ifərkak zawwarnen n ašək igan eṣəm təhena , əlassin-tan .
(src)="b.GEN.3.8.1"> 彼 ら は 、 日 の 涼し い 風 の 吹 く ころ 、 園 の 中 に 主な る 神 の 歩 ま れ る 音 を 聞 い た 。 そこ で 、 人 と その 妻 と は 主な る 神 の 顔 を 避け て 、 園 の 木 の 間 に 身 を 隠 し た 。
(trg)="b.GEN.3.8.1"> Dəffər a di əslan y əṃətəkwəy n Əməli Məššina daɣ alwaq ən ṭakəst ṣəmmidat , itaway d afarag , ad-ilaqqas aləs ənta əd tənṭut-net y Əməli Məššina daɣ eškan n əgoras .
(src)="b.GEN.3.9.1"> 主な る 神 は 人 に 呼びかけ て 言 わ れ た 、 「 あなた は どこ に い る の か 」 。
(trg)="b.GEN.3.9.1"> Iɣra Əməli Məššina aləs iṇṇ-as : « Məni kay ? »
(src)="b.GEN.3.10.1"> 彼 は 答え た 、 「 園 の 中 で あなた の 歩 ま れ る 音 を 聞 き 、 わたし は 裸 だっ た の で 、 恐れ て 身 を 隠 し た の で す 」 。
(trg)="b.GEN.3.10.1"> Ijjəwwab iṇṇ-as : « Tesalay a dak-əgeɣ daɣ əgoras təggaz-i ṭasa fəlas əxəzəmzəm a əgeɣ , amaran a dak-laqqasa . »
(src)="b.GEN.3.11.1"> 神 は 言 わ れ た 、 「 あなた が 裸 で あ る の を 、 だれ が 知 ら せ た の か 。 食べ る な と 、 命 じ て お い た 木 から 、 あなた は 取 っ て 食べ た の か 」 。
(trg)="b.GEN.3.11.1"> Iṇṇ-as Əməli Məššina : « Ma dak-iṇṇan təxizamzama ?
(trg)="b.GEN.3.11.2"> Meqqal ara n ašək w ' as dak ərɣama fəl taṭṭay-nnet a tətše ? »
(src)="b.GEN.3.12.1"> 人 は 答え た 、 「 わたし と 一緒 に し て くださ っ た あの 女 が 、 木 から 取 っ て くれ た の で 、 わたし は 食べ た の で す 」 。
(trg)="b.GEN.3.12.1"> Ijjəwwab-as aləs iṇṇ-as : « Tanṭut ta a ɣur-i təgeɣ da ənta a di təkfat ara n ašək wa ətšeq-qu . »
(src)="b.GEN.3.13.1"> そこ で 主な る 神 は 女 に 言 わ れ た 、 「 あなた は 、 なん と い う こと を し た の で す 」 。 女 は 答え た 、 「 へび が わたし を だま し た の で す 。 それ で わたし は 食べ ま し た 」 。
(trg)="b.GEN.3.13.1"> Təzzar iṇṇa Əməli Məššina i tənṭut : « Ma fel tətagga arat wa ? »
(trg)="b.GEN.3.13.2"> Təjjəwwab-as tənṭut təṇṇ-as : « Təməlult a di təssəxrakat təzzar ətšeq-qu . »
(src)="b.GEN.3.14.1"> 主な る 神 は へび に 言 わ れ た 、 「 おまえ は 、 この 事 を 、 し た の で 、 すべて の 家畜 、 野 の すべて の 獣 の うち 、 最も のろ わ れ る 。 おまえ は 腹 で 、 這い あ る き 、 一生 、 ちり を 食べ る で あ ろ う 。
(trg)="b.GEN.3.14.1"> Iṇṇa Əməli Məššina i təməlult : « Azzama təgeɣ a di ad-tətəwəlɣəna daɣ mudaran win n aṃadal ket-nasan ad-tətijəwənkeɣ əs tədist-nam ad-təṭatta əg̣odrar faw daɣ təɣrəst-nam ,
(src)="b.GEN.3.15.1"> わたし は 恨み を お く 、 おまえ と 女 と の あいだ に 、 おまえ の すえ と 女 の すえ と の 間 に 。 彼 は おまえ の かしら を 砕 き 、 おまえ は 彼 の かかと を 砕 く で あ ろ う 」 。
(trg)="b.GEN.3.15.1"> a-kam-əzənnəməgzəra əd tənṭut , əzənnəməgzəra əzzurriya-nnakmat , ad-ilakkaš əzzurriya ən tənṭut eɣaf-nam , kam ad-təddadaɣ erəz-net . »
(src)="b.GEN.3.16.1"> つぎ に 女 に 言 わ れ た 、 「 わたし は あなた の 産み の 苦しみ を 大いに 増 す 。 あなた は 苦し ん で 子 を 産 む 。 それ で も なお 、 あなた は 夫 を 慕 い 、 彼 は あなた を 治め る で あ ろ う 」 。
(trg)="b.GEN.3.16.1"> Amaran tanṭut iṇṇ-as : « Ad-am-əšata aṇay n ark-aṇay ɣur igi-nnam tadist , azzawat-am iguz n əmzur .
(trg)="b.GEN.3.16.2"> Wər za-tileɣ aṃadammad ar wa n aləs-nam eges ənta a kam z-ixkəman . »
(src)="b.GEN.3.17.1"> 更に 人 に 言 わ れ た 、 「 あなた が 妻 の 言葉 を 聞 い て 、 食べ る なと 、 わたし が 命 じ た 木 から 取 っ て 食べ た の で 、 地 は あなた の ため に のろ わ れ 、 あなた は 一生 、 苦し ん で 地 から 食物 を 取 る 。
(trg)="b.GEN.3.17.1"> Amaran iṇṇa y Adəm : « Azzama təṣṣəsama y awal ən tənṭut-nak tətšeɣ ašək w ' as dak ərɣama fəl taṭṭay-nnet , wədi aṃadal a-tu-təwər tulɣant fəl əddəlil-nak .
(trg)="b.GEN.3.17.2"> Kundaba tənayaɣ ark-aṇay daɣ əššəɣəl as za-təgrəwa daɣ aṃadal isudar-nak iket təddara .
(src)="b.GEN.3.18.1"> 地 は あなた の ため に 、 いばら と あざみ と を 生 じ 、 あなた は 野 の 草 を 食べ る で あ ろ う 。
(trg)="b.GEN.3.18.1"> Ad-ak-d-issəg̣məd išənnanan əd lattan wər təha təṇfa , ilattan win təwəgas a-tan-tətaṭṭa .
(src)="b.GEN.3.19.1"> あなた は 顔 に 汗 し て パン を 食べ 、 ついに 土 に 帰 る 、 あなた は 土 から 取 ら れ た の だ から 。 あなた は 、 ちり だ から 、 ちり に 帰 る 」 。
(trg)="b.GEN.3.19.1"> Kundaba tərsaka tarraft-nak as za təgrəwaɣ isudar iket wər təqqela aṃadal wa daɣ du-təxlaka , fəlas kay wər təṃoṣa ar əg̣odrar amaran tələsaq-qu tewaɣlay . »
(src)="b.GEN.3.20.1"> さて 、 人 は その 妻 の 名 を エバ と 名づけ た 。 彼女 が すべて 生き た 者 の 母 だ から で あ る 。
(trg)="b.GEN.3.20.1"> Iga aləs i tənṭut eṣəm Xawa fəlas ənta a təṃosat anna n aytedan kul .
(src)="b.GEN.3.21.1"> 主な る 神 は 人 と その 妻 と の ため に 皮 の 着物 を 造 っ て 、 彼 ら に 着せ られ た 。
(trg)="b.GEN.3.21.1"> Amaran ig ' Əməli Məššina y Adəm əd tənṭut-net isəlsa daɣ agašek .
(src)="b.GEN.3.22.1"> 主な る 神 は 言 わ れ た 、 「 見 よ 、 人 は われわれ の ひとり の よう に な り 、 善悪 を 知 る もの と な っ た 。 彼 は 手 を 伸べ 、 命 の 木 から も 取 っ て 食べ 、 永久 に 生き る か も 知れ な い 」 。
(trg)="b.GEN.3.22.1"> Iṇṇa Əməli Məššina : « Azzama aggadəm itša ara n ašək wa n maṣnat iqqal šilat n iyyan daɣ-na , iṣṣan a wa olaɣan d a wa wər noleɣ , wədi əgdəlatana y as teṭṭay n aratan n ašək wa n təməddurt ənta da , fəlas as tan-itša ad-iɣləl har faw .
(src)="b.GEN.3.23.1"> そこ で 主な る 神 は 彼 を エデン の 園 から 追い出 し て 、 人 が 造 られ た その 土 を 耕 さ せ られ た 。
(trg)="b.GEN.3.23.1"> Təzzar ikkas-tu Əməli Məššina daɣ əgoras wa ihan akal wa n Edan fəl ad-igyək aṃadal wa daɣ d-itawaxlak .
(src)="b.GEN.3.24.1"> 神 は 人 を 追い出 し 、 エデン の 園 の 東 に 、 ケルビム と 、 回 る 炎 の つるぎ と を 置 い て 、 命 の 木 の 道 を 守 ら せ られ た 。
(trg)="b.GEN.3.24.1"> As itawastaɣ aggadəm daɣ əgoras wa n Edan ig ' Əməli Məššina angalosan as itawaṇṇu kəruban daɣ dənnəg n əgoras og̣azan-tu , əntanay əd takoba tətaggit əbələzbələz an tamsay , tətiɣələyɣələyat iṃan-net .
(trg)="b.GEN.3.24.2"> Əwaɣan tarrayt ta təkkat ašək wa n təməddurt .
(src)="b.GEN.4.1.1"> 人 は その 妻 エバ を 知 っ た 。 彼女 は みごも り 、 カイン を 産 ん で 言 っ た 、 「 わたし は 主に よ っ て 、 ひとり の 人 を 得 た 」 。
(trg)="b.GEN.4.1.1"> Inamanṣa Adəm əd Xawa taɣur-əs , təga tadist , teraw-du Kayin .
(trg)="b.GEN.4.1.2"> Təṇṇa : « Əgrawa aləs əs tədhəlt n Əməli . »
(src)="b.GEN.4.2.1"> 彼女 は また 、 その 弟 アベル を 産 ん だ 。 アベル は 羊 を 飼 う 者 と な り 、 カイン は 土 を 耕 す 者 と な っ た 。
(trg)="b.GEN.4.2.1"> Dəffər a di teraw-du amaḍray-net Habila .
(trg)="b.GEN.4.2.2"> Iqqal Habila amaḍan ən taɣsiwen , amaran Kayin ənta əmagyak a iṃos .
(src)="b.GEN.4.3.1"> 日 が た っ て 、 カイン は 地 の 産物 を 持 っ て き て 、 主に 供え物 と し た 。
(trg)="b.GEN.4.3.1"> As təga dəffər tamert eway-du Kayin y Əməli daɣ aratan ən tawagost-net , iṃos a wen təṇafut .
(src)="b.GEN.4.4.1"> アベル も また 、 その 群れ の うい ごと 肥え た もの と を 持 っ て き た 。 主 は アベル と その 供え物 と を 顧み られ た 。
(trg)="b.GEN.4.4.1"> Iṇkar Habila ənta da igzam maddanəs ən taɣsiwen-net win azzarnen əs təhut .
(trg)="b.GEN.4.4.2"> Təzzar ikkas-as-du daɣ-san šiblalen šin əddəratnen eway-as-tanat-du .
(trg)="b.GEN.4.4.3"> Iqbal Əməli Habila əd təṇafut-net ,
(src)="b.GEN.4.5.1"> しかし カイン と その 供え物 と は 顧み られ な かっ た の で 、 カイン は 大いに 憤 っ て 、 顔 を 伏せ た 。
(trg)="b.GEN.4.5.1"> mišan wər iqbel Kayin əd təṇafut ta nnet .
(trg)="b.GEN.4.5.2"> Iggaz alham Kayin wəllen .
(trg)="b.GEN.4.5.3"> Təddew-du təkenzert gər aṇaran-net .
(src)="b.GEN.4.6.1"> そこ で 主 は カイン に 言 わ れ た 、 「 なぜ あなた は 憤 る の で す か 、 なぜ 顔 を 伏せ る の で す か 。
(trg)="b.GEN.4.6.1"> Iṇṇa Əməli i Kayin : « Wər təleɣ əddəlil s alham wala təkenzert .
(src)="b.GEN.4.7.1"> 正し い 事 を し て い る の で し た ら 、 顔 を あげ た ら よ い で しょ う 。 もし 正し い 事 を し て い な い の で し た ら 、 罪 が 門口 に 待ち伏せ て い ま す 。 それ は あなた を 慕い求め ま す が 、 あなた は それ を 治め な けれ ば な り ま せ ん 」 。
(trg)="b.GEN.4.7.1"> As tətaggaɣ əmazal olaɣan illikan ətəwəqbal-nak mišan as tu-wər-tətəgga wədi abakkad iha dər-ək isəlsa , ira a sər-ək d-iggəd fəl a kay ihlək .
(trg)="b.GEN.4.7.2"> Eges kay arn-ay . »
(src)="b.GEN.4.8.1"> カイン は 弟 アベル に 言 っ た 、 「 さあ 、 野原 へ 行 こ う 」 。 彼 ら が 野 に い た とき 、 カイン は 弟 アベル に 立 ち かか っ て 、 これ を 殺 し た 。
(trg)="b.GEN.4.8.1"> Təzzar iṇṇa Kayin y amaḍray-nnet Habila ad-akkin šiwəgas .
(trg)="b.GEN.4.8.2"> As tanat-in oṣan iggad-du Kayin əs Habila , inɣ-ay .
(src)="b.GEN.4.9.1"> 主 は カイン に 言 わ れ た 、 「 弟 アベル は 、 どこ に い ま す か 」 。 カイン は 答え た 、 「 知 り ま せ ん 。 わたし が 弟 の 番人 で しょ う か 」 。
(trg)="b.GEN.4.9.1"> Iṇṇa Əməli i Kayin : « Ma ig ' amaḍray-nnak Habila ? »
(trg)="b.GEN.4.9.2"> Təzzar iṇṇa : « Wər əṣṣena , wərgeɣ əmag̣az-net a əṃosa . »
(src)="b.GEN.4.10.1"> 主 は 言 わ れ た 、 「 あなた は 何 を し た の で す 。 あなた の 弟 の 血 の 声 が 土 の 中 から わたし に 叫 ん で い ま す 。
(trg)="b.GEN.4.10.1"> Iṇṇ-as Əməli : « Ma fəl təgeɣ əmazal a ?
(trg)="b.GEN.4.10.2"> Ənəy !
(trg)="b.GEN.4.10.3"> Tarawrawt n əzni n amaḍray-nnak təga-ddu daɣ aṃadal har di du-tewad .
(src)="b.GEN.4.11.1"> 今 あなた は のろ わ れ て この 土地 を 離れ な けれ ば な り ま せ ん 。 この 土地 が 口 を あけ て 、 あなた の 手 から 弟 の 血 を 受け た から で す 。
(trg)="b.GEN.4.11.1"> Əmərədda təwar kay allaɣanat , tətiwastaɣa daɣ aṃadal wa fəl inɣal əzni n amaḍray-nnak wa tənɣeɣ əs fassan-nak .
(src)="b.GEN.4.12.1"> あなた が 土地 を 耕 し て も 、 土地 は 、 もはや あなた の ため に 実 を 結 び ま せ ん 。 あなた は 地上 の 放浪 者 と な る で しょ う 」 。
(trg)="b.GEN.4.12.1"> Kud təgyakaɣ aṃadal da wər kay z-iləs tehakkay ən təṇfa-nnet .
(trg)="b.GEN.4.12.2"> Ad təqqəla amajjawankay n ənəbbennən daɣ əddənet . »
(src)="b.GEN.4.13.1"> カイン は 主に 言 っ た 、 「 わたし の 罰 は 重 く て 負 い きれ ま せ ん 。
(trg)="b.GEN.4.13.1"> Iṇṇa Kayin y Əməli : « Wər əfrega y əzuk a fall-i iṃos ərruzmatan n əmazal wa əge .
(src)="b.GEN.4.14.1"> あなた は 、 きょう 、 わたし を 地 の おもて から 追放 さ れ ま し た 。 わたし は あなた を 離れ て 、 地上 の 放浪 者 と な ら ね ば な り ま せ ん 。 わたし を 見付け る 人 は だれ で も わたし を 殺 す で しょ う 」 。
(trg)="b.GEN.4.14.1"> Təstaɣaɣ-i azala fəl tasayt n aṃadal amaran ənamaggaga dər-ək , aba as daɣ-i təṣaggada .
(trg)="b.GEN.4.14.2"> Ad əqqəla amajjawankay n ənəbbennən daɣ əddənet amaran i di igrawan ad-i-anɣu . »
(src)="b.GEN.4.15.1"> 主 は カイン に 言 わ れ た 、 「 いや 、 そう で は な い 。 だれ で も カイン を 殺 す 者 は 七 倍 の 復讐 を 受け る で しょ う 」 。 そして 主 は カイン を 見付け る 者 が 、 だれ も 彼 を 打ち殺 す こと の な い よう に 、 彼 に 一 つ の しるし を つけ られ た 。
(trg)="b.GEN.4.15.1"> Iṇṇ-as Əməli : « Kala kala ar i inɣan Kayin ad-tətəwəkkəs taṇṇət-net s əṣṣa ərruzmatan . »
(trg)="b.GEN.4.15.2"> Təzzar ig ' Əməli asannal fəl Kayin fəl i dər-əs imməṇayan wər tu-z-anɣu .
(src)="b.GEN.4.16.1"> カイン は 主 の 前 を 去 っ て 、 エデン の 東 、 ノド の 地 に 住 ん だ 。
(trg)="b.GEN.4.16.1"> Təzzar inamaggag Kayin d Əməli iɣsar daɣ akal wa n Nod daɣ dənnəg n Edan .
(src)="b.GEN.4.17.1"> カイン は その 妻 を 知 っ た 。 彼女 は みごも っ て エノク を 産 ん だ 。 カイン は 町 を 建て 、 その 町 の 名 を その 子 の 名 に したが っ て 、 エノク と 名づけ た 。
(trg)="b.GEN.4.17.1"> Inamanṣa Kayin əd taɣur-əs , təga tadist , teraw-du Xenok .
(trg)="b.GEN.4.17.2"> Təzzar ikras Kayin aɣrəm ig-as eṣəm ən rur-es Xenok .
(src)="b.GEN.4.18.1"> エノク に は イラデ が 生れ た 。 イラデ の 子 は メホヤエル 、 メホヤエル の 子 は メトサエル 、 メトサエル の 子 は レメク で あ る 。
(trg)="b.GEN.4.18.1"> Xenok igraw barar , ig-as eṣəm Ɣirad , Ɣirad eraw Məxuyal , Məxuyal eraw Mətušal amaran Mətušal eraw Lamek .
(src)="b.GEN.4.19.1"> レメク は ふたり の 妻 を め と っ た 。 ひとり の 名 は アダ と い い 、 ひとり の 名 は チラ と い っ た 。
(trg)="b.GEN.4.19.1"> Lamek iga ṣanatat təḍoden əganen iṣmawan , iyyat Ɣada , tahadat Tsilla .
(src)="b.GEN.4.20.1"> アダ は ヤバル を 産 ん だ 。 彼 は 天幕 に 住 ん で 、 家畜 を 飼 う 者 の 先祖 と な っ た 。
(trg)="b.GEN.4.20.1"> Ɣada teraw Yabal , ənta a iṃosan əmaraw ən maḍanan a əɣassarnen daɣ həktan .
(src)="b.GEN.4.21.1"> その 弟 の 名 は ユバル と い っ た 。 彼 は 琴 や 笛 を 執 る すべて の 者 の 先祖 と な っ た 。
(trg)="b.GEN.4.21.1"> Eṣəm n amaḍray-net Yubal , ənta əmaraw ən məzzəla win əggatnen aṇzad əd təsənsəq .